遊び？知育？

ひなに慣れてきたお友だちはみ～んな自分たちから「○○やりたい！」と要求をしてきます。

赤い折り紙をビリビリ～と小さくちぎる。

先生と一緒に積み木で同じ形を作る

折り紙を折る。

とにかく楽しそうに次から次へと手が動き、身体が動きます。

出来上がった作品を満足そうに自分たちで壁に貼り付けています。

お迎えにいらしたお母様にも「見て～」と大喜びをしていました。

でも、この遊びは見方によっては「知育」となってしまうのでしょうね。

子どもたちの笑顔と、自ら動く力。これは「遊び」から生まれるものです。