今日、ひなの教室を見学しにいらした先生がいらっしゃいました。
その先生も一人の男の子のお母さん。
男の子について話が盛り上がりました。
そこで、今日はなーさりーの男の子に注目をしてみました。
朝から男の子たちがお花に興味を示してくれて、お水をあげたり、色について先生とお話をしたり、
お花もとてもうれしそうでした。
このお花たち、昨年11月からひなの教室の窓際でがんばっています。
ミニシクラメンは一度連休中にお花が全部枯れてしまったのですが、枯れてしまった所を全部とり、
お水をあげていたら、また1輪綺麗に咲きました。
お花のあとはいつものように歌をうたったり、体操をしました。
見学していた先生が、
「先生方も笑顔で楽しそう。お友達もみんな温かい心を持ったお子さんたちですね、だから教室が温かいのでしょうね。」
と云ってくださいました。
私たちにとって一番の褒め言葉だと思います。
本当にうれしかったです。ひなの温かさは通ってくださっているお母様とお子様が作り上げてくださっていることは以前より感謝していること。
それを始めてきた方が感じ取ってくださったことが何より幸せです。