バトンを持って走る、そしてお友達に渡す。
年中・年長のお友達であれば「リレー競技」となるのでしょうけれど、まだ2歳(中には3歳になったお友達もいますが)のお友達です。
何かを持って走るそれだけでも大変なこと。
その上に、決められたコースを1周して次のお友達にバトンを渡す。
とても難しいことです。
前にもこのバトンはチャレンジをしたことがあります。
その時に比べてとても早く走ることができ、スムーズにバトンを渡すことができました。
順番を待つお友達も先生たちが驚く程に上手に待っていました。
走った後はみんなが好きなところで、好きなことをしていましたが、「木に虫がいる~」
「どれ~?」とみんなが集まってきました。
『まだ〇歳』という部分もありますが、お友達を意識して楽しく遊ぶ方法を今後もたくさん学んでいきましょう。